夏の『草庵 坐間』へ

5103@

2011年08月09日 22:26



昨年の9月以来です。

当日の急な予約でしたが、入れていただけて、一安心。

前回と同じく、カウンターで楽しませてもらうことに。

さて、今回は、割と撮影が出来ました。
抜粋して、ご紹介。
(食事とお酒が進むにつれて、手ブレがひどくはなりますが)

最初の一品、これは大きさ的にトコブシですかね、
と、いかのカラスミ和えかな。いや、ウニ?
イカには、ちょっと仕事がしてあるみたい。
最初はビールを頼みましたが、早くも日本酒にシフトしたくなります。



こちらは、ニジマスの円揚げ。
安曇野近辺では、お土産としても良く見かけますが、
こちらは、また別物、普通はもっとカリカリに揚がってるイメージですが、
ほっこりとした仕上がりです。
(猫舌の私は、一瞬躊躇。)




そして、突出し、ニギス(ミギスともいう)の一夜干し。
丸ごとバリバリ。このお魚、富山にいた時に初めて頂いたのですが、
独特の食感がお気に入りです。
塩焼きなんかだと、柔らかいんですが、こうして一夜干しになると、
モチモチで、ぎゅっとした感じですね。
うまく表現できませんけど。

山芋の豚バラ巻、つぶ貝、青梅、枝豆、そして、柚餅子。
この、柚餅子。
甘いだけではなく、素朴だけど、何だか複雑なお味…
うまい。




そして、待ってました、お椀です。
こちらのお椀、まずはこの器が好きです。
無骨で、大きなお椀。
中のしんじょうは、ほんのりピンク色。
海老かしら?と思う俗な私の予想とは違う、
『トマトの真丈です。』
とのお言葉。
ほ~。
下には、これまた食感の楽しいおかひじき。

 


後、こちらの楽しみといえば、お酒ですね。
これは、日本酒の古酒。
これはもう、樽熟成した、シェリーみたいです。
ボトルも日本酒らしくないんですね。

お店の方の話では、この古酒、元々原酒じゃない、普通のお酒を
熟成してるとか。

おいしい食事と、珍しいお酒、堪能させて頂きました。

季節が変わったら、また伺います!!



関連記事