富山市内に到着し、駅からほど近いホテルにチェックイン。
立山連邦がよく見えるお部屋でラッキーです♪
お部屋のフリーマガジンをぱらぱら見ながら、しばしのんびり。
明日の帰りに寄る予定の「ますの寿し」のお店をチェック。
そうこうしているうちに、良い時間です。
お寿司の前に、ビールを一杯ひっかけて行かなくてはね。
準備のできた私達は、ホテルの1階に併設されたカフェへと。
食欲upにふさわしい(?)フルーティなビールをいただきます。
私は温泉でのんでないので(←ちょっと悔しい)いやーうまいですねー(*^。^*)
そして、お寿司屋さんへと向かいます。
以前に一度、お邪魔したことがあるお店で、無口な若いマスターと元気なおかみさんが印象的な…
のれんをくぐると、
「いらっしゃいませ~!!」
…???
カウンターには、還暦を過ぎたと思われる大将と、奥様かと思しき年齢の女性。
お店が変わったのかな?と考えていたところに、元気なおかみさんが登場。
…???
声は、以前と同じ人のように思えるのですが、見た目があまりにも違う!
いや、和服にまとめ髪→作務衣におばさんパーマに代わってるせいかも?
色々な?マークを頭の上に浮かべながら、お酒を注文。
お酒は以前と変わらない、オリジナルの吟醸酒。(確か富美菊酒造だったような)
そして、ばい貝の煮物が出てきます。
これも以前来たときと変わらず、食べ終わったところにおかみさんがやってきて、
更に中身をきれいに出して持ってきてくれます。
お造りや焼き物をいただいて、(依然として?マークは浮かんだまま)
一通り握ってもらうことにします。
富山のさかなは美味しいなーと思いつつ、割とハナシ好きな大将には結局何も質問できず…
お寿司には満足して、オナカもいっぱいになりましたが、謎は深まり…
振り切るように、近くのワインバーへ向かいました(笑)
実は、お寿司のほかに富山には気になるワインバーがいくつかありまして。
この日は
「VINI Racconto」というお店にお邪魔致しました。
カウンターで、グラスワインをいただきます。
謎から離れて、少しオナカに余裕がでてきたので、生ハムとチーズをいただきます。
生ハムは、季節のフルーツと盛り合わせで嬉しいですね。
メニューを見ると、フードもだいぶ充実しています。
1件目に来ても満足出来そう。
富山に来たら必ずお寿司、から離れて、次回はワインも良いかな…
もちろん、美味しい海の幸と日本酒は欠かせないので、お土産にしますが。
ところで、
かのお寿司やさんの謎は、未だに追及していません…
地図はこちら