2011年08月09日
夏の『草庵 坐間』へ
昨年の9月以来です。
当日の急な予約でしたが、入れていただけて、一安心。
前回と同じく、カウンターで楽しませてもらうことに。
さて、今回は、割と撮影が出来ました。
抜粋して、ご紹介。
(食事とお酒が進むにつれて、手ブレがひどくはなりますが)
最初の一品、これは大きさ的にトコブシですかね、
と、いかのカラスミ和えかな。いや、ウニ?
イカには、ちょっと仕事がしてあるみたい。
最初はビールを頼みましたが、早くも日本酒にシフトしたくなります。
こちらは、ニジマスの円揚げ。
安曇野近辺では、お土産としても良く見かけますが、
こちらは、また別物、普通はもっとカリカリに揚がってるイメージですが、
ほっこりとした仕上がりです。
(猫舌の私は、一瞬躊躇。)
そして、突出し、ニギス(ミギスともいう)の一夜干し。
丸ごとバリバリ。このお魚、富山にいた時に初めて頂いたのですが、
独特の食感がお気に入りです。
塩焼きなんかだと、柔らかいんですが、こうして一夜干しになると、
モチモチで、ぎゅっとした感じですね。
うまく表現できませんけど。
山芋の豚バラ巻、つぶ貝、青梅、枝豆、そして、柚餅子。
この、柚餅子。
甘いだけではなく、素朴だけど、何だか複雑なお味…
うまい。
そして、待ってました、お椀です。
こちらのお椀、まずはこの器が好きです。
無骨で、大きなお椀。
中のしんじょうは、ほんのりピンク色。
海老かしら?と思う俗な私の予想とは違う、
『トマトの真丈です。』
とのお言葉。
ほ~。
下には、これまた食感の楽しいおかひじき。
後、こちらの楽しみといえば、お酒ですね。
これは、日本酒の古酒。
これはもう、樽熟成した、シェリーみたいです。
ボトルも日本酒らしくないんですね。
お店の方の話では、この古酒、元々原酒じゃない、普通のお酒を
熟成してるとか。
おいしい食事と、珍しいお酒、堪能させて頂きました。
季節が変わったら、また伺います!!